吉田沙保里 結婚 が気になりますよね。
吉田沙保里選手は、現時点で、世界で一番有名なレスリング選手ではないでしょうか。
実は、吉田沙保里選手は結婚願望が強いみたいなんです。意外ですが・・年齢的にも適齢期ですし自然といえば自然なんですよね。
世界の吉田 ばかりみているので、普通の女性としての目線で見ていないのかもしれません。
そして、この結婚願望に内心ドキドキしているのは日本代表・栄和人監督。
「ロンドンで五輪3連覇という大きな夢がある。その秋の世界選手権で(世界大会)13連覇もかかっているし」
「その後の2年間で(結婚を)決めろ。結婚、出産してリオ五輪やるって感じで」
吉田沙保里選手結婚に大人の事情が絡んでいたりします。それだけ吉田沙保里選手はプライベートを犠牲にしてレスリングにかけてきたんだなぁと、アスリートとしてリスペクトしなければいけない日本人の1人なんだと感じるわけです。
でも、吉田沙保里選手はNEWSの増田貴久の大ファンだったりするわけで、理想はそうだと思いますが、それだと気後れして吉田沙保里選手に男性陣は声をかけにくい気はしますよね。
『人類最強の妻』確定なので、家族はみんな守ってもらえると思いますが・・。
そんな吉田沙保里選手のオリンピック3連覇をかけた日本中が注目する戦いです。
吉田沙保里選手が
金メダル オリンピック3連覇の偉業を達成!!!
今年5月のワールドカップで敗れ涙したロシアの選手に準決勝で対戦し、勝利したことに対して、
“負けを知ってまた強くなれた”
「リベンジを果たして最高にうれしかったですが、決勝が残っていたので気を抜かないようにしました。本当にこの4年間いろいろなことがあって、負けを知ってまた強くなれたかなと思います」
と自分に言い聞かせるように話していました。
レスリング女子55キロ級の吉田沙保里選手は三重県出身の29歳。
誰もが知る人気と実力を兼ね揃えた最強の女子アスリートです。
オリンピックという大舞台で
3大会連続の金メダルを獲得した吉田沙保里選手は
「最高の舞台で、最高の形で終わることができて幸せです。日本の皆さんの応援が胸に響いていたので、絶対に負けてはいけないと思っていました」
と心境を述べていました。
ロンドンオリンピック、レスリングの女子55キロ級決勝で、吉田沙保里選手がカナダの選手に終始試合を支配して競り勝ち、
3大会連続で金メダルをきめました。
日本の女子選手のオリンピック3連覇は、63キロ級の伊調馨選手に続き、全競技を通じて史上2人目です。日本には、そんな怪物アスリートが二人もいるんですよね。
ロンドンでの3連覇は男子130キロ級の伝説の超人アレクサンドル・カレリン(ロシア)だけが成し遂げたオリンピック・世界選手権での12連覇に並びました。もはや
吉田沙保里選手も伝説となるわけです。
離れた距離から飛び込む高速タックルで世界を制し、2002年の世界選手権で初優勝。その後も世界選手権で優勝を重ねると同時にオリンピックでも2004年のアテネ大会、2008年の北京大会で金メダルを連覇して、文字通り世界の頂点に君臨し続けてきました。
しかし、去年の世界選手権の決勝でカナダの選手を相手に高速タックルをかわされ、大苦戦し、この試合を教訓に相手と接近する戦い方にも取り組みましたが、ことし5月のワールドカップでおよそ4年ぶりに敗れ連勝が、止まりました。世界中のアスリートが吉田沙保里選手を徹底的に研究しマークしているのです。
このため、吉田選手は再び得意技の高速タックルにさらに磨きをかけ、技の応用を研究し3回目のオリンピックに臨んでいました。
同じオリンピックメダリストにも、いろんな裏舞台があったりします。
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